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いつもと変わらない大阪の街。会話が噛み合わないストリートミュージシャンとフリーターの彼女、動物園のデートでもめているカップル、パトロール中に彼女と携帯電話で話す警官、地球の危機について女に熱弁する男、ホステスを口説き落としたい妻子持ちの男……。思わず親しみを覚えてしまう、どこにでもいそうな登場人物たちと、街に溢れ重なりあう、たくさんの“恋の声”。いろいろな声に耳を澄ましていると、明日もまた繰り返す日常が、なんだかとても待遠しくなる。 −−−僕の暮らすこの街は、こんなに楽しい−−− 見ているだけで、ありきたりなはずの日常風景が愛おしく、ちょっぴり幸せな気持ちになれる、そんな作品です。


2006年2月に公開され、話題となった笹部香初監督作品『日常』。その続編となる『日常〜恋の声〜』では、男女の他愛のない会話や、すれ違いによって生じる日常風景が、笑いをちりばめながら、微笑ましく描きだされています。キャストには、『日常』に続いて出演のケンドーコバヤシ、井上(次長課長)、友近、ブラックマヨネーズらに加え、映画初出演となる麒麟、ハリセンボンをはじめとした吉本の人気若手芸人たちが勢揃い!ストリートミュージシャン“仮面ドライバー”の新しいナンバーと、元・サニーデイサービスの曽我部恵一による音楽にも要注目です。
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